女性起業家支援:飯田優子

女性起業家支援ビジネスパートナー

俳句文芸協会後援会長

キラグレースコミニティーの主宰をされている飯田優子さんには毎年俳句記念日の重要な共同主
催をお願いしている事から今回は協会の後援会長をお願い致しました。女性の社会進出や社会
貢献など働く女性の起業をサポート、株式会社キラグレースの代表取締役。おおらかで優しいご
性格が若い女性に大人気で躍進中です。

 

平塚庸代

1970年 群馬県生まれ。
1994年早稲田大学卒業後、マガジンハウス入社。
anan、Olive、Tarzanなどの雑誌編集業務に携わる。
2021年1月に俳句を始める。
8月19日第7回俳句記念日大賞を受賞。

 

 

動画活用の専門家:水越浩幸

動画活用の専門家

俳句文芸協会理事

「自分 TV」や「メディカツ」バンドリーダー。そして、有限会社ミズコシ代表取締役。多分野
にわたる活躍ぶりはまれに見る才能の持ち主。俳句記念日の制定以来毎回審査員長を務めて頂き、イベントを盛り上げて下さる楽しいご性格で多くのファンに人気。これからのオンライン時代に力を発揮されるに違いない心強い人物。

 

上野貴子

上野貴子・俳句作家

NBSグループ代表。俳句文芸協会代表理事。

「おしゃべりHAIKUの会」主宰。

俳句記念日認定。

俳句講師養成講座開催認定講師育成。

キラグレースコミニティー所属。

~プロフィール~

1960年千葉県生まれ

18才で演劇を学ぶため大学に入学し上京

<30代で俳句と出会う>

主役に抜擢されるが多くの挫折を味わい人生このままじゃいけない!何とかしなくちゃ!と悩んでいたころに偶然、夜中自販機の横に下がっていた応募のハガキで応募したたった1句が伊藤園おーいお茶の俳句大会で奨励賞に入り、これをきっかけに俳句の道を歩み始めます。

<40代で人生の転機>

新聞や雑誌に投稿続けているうちに

出版に送った原稿が通り本を出版することが出来ました。

その後、テレビ、ラジオに出演することも出来て

「表現者として想像力を磨き人々に生きるささえや喜びを与え心のよりどころとなる俳句」を目指し三軒茶屋を拠点とした「おしゃべりHAIKUの会」を起ち上げます。

<50代で俳句の道が大きく開ける!>

2008年から5年間毎年受賞!!!という自分史最大の偉業をはたしました。

そして、現在では「俳句TV」「俳句記念日」「俳句検定」など俳句を更に広め、未来へと繋いでゆくことを目指しています。ひとりでも多くの方に俳句ファンになって頂きたくこれからも多分野に発表し続けてゆきたいと考えています。