ご入会キャンペーン&お友達ご紹介キャンペーン予告!

初年度限定!俳句文芸協会

< ご入会&お友だち紹介キャンペーンを開催します >

 

私は、約30年ほど俳句作家として活動してきましたが、

今までの経験を活かし

 

俳句の文芸としての価値を高め

俳句を通して、他分野に日本文化を広めていきたいと熱く想い、

 

今年、一念発起し

『一般社団法人俳句文芸協会』を立ち上げました❗️❗️

 

この協会は、

「夢を未来へ、皆で協力し達成し維持してゆく集い」

と定義し、多くの方との関わりを通して

俳句や日本文化の継承をしていきます🍀

 

多くの情報に溢れ、

世界との距離が近くなった今こそ、

多くの方が日本文化に触れ

様々な分野で活躍していってほしいと願っています🌈

 

私の想いに共感していただけたら

ぜひ、応援してくれると嬉しいです❗️

 

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キャンペーン開催

開催期間:2023年11月1日~12月29日

 

キャンペーン内容①

✨お申込者も!ご紹介者も✨

【ご入会割引】

■正会員でご入会

→通常年会費6,000円のところ、なんと2,000円割引の4,000円!

 

■準会員でご入会

→通常年会費3,000円のところ、なんと1,000円割引の2,000円!

 

キャンペーン内容②

✨ご紹介者全員✨

【ご紹介特典】

お友だちをご紹介いただいた方全員に、

協会活動でいつでもご利用いただける1,000円割引クーポンプレゼント

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協会では、句会やイベント様々な活動をしております。

▼詳しくは下記リンクをご覧ください

https://fegp7haiku819.hp.peraichi.com

 

協会を立ち上げた今年だからこそのキャンペーンです❗️

ぜひ11月からのスタートを楽しみにしていてください💕

 

8・19俳句記念日大会無事終了!

【2023年度俳句記念日審査結果】

8・19俳句記念日大賞

No995     葱坊主ナビ道なりと云うけれど   関千世様

俳句記念日大会賞

No805     太陽に負けず夢中で釣りをする   飯田優子様

審査員賞部門

特別審査員 水越浩幸賞

No694     雨露(うろ)やまず世界に暗雲晴れよ来い  丹野誠様

特別審査員 阿多星花賞

No290     冷めてゆく紅茶緑雨のカフェテラス   平塚庸代様

特別審査員 渡辺惠子賞

No120     散る桜さす傘描く花模様          大西文子様

特別審査員 藤原安紀賞

No326     夜明け前落下繚乱サガリバナ               鈴木恵美子様

特別審査員 飯村明良賞

No640     盃に浮かべ飲み干す夏の月                   田中むつみ様

特別審査員 今野龍二賞

No1038  もろこしを包む戦禍の新聞紙     平井千鶴子様

「おしゃべりHAIKUの会」より新人賞

No120  散る桜さす傘描く花模様       大西文子様 10点(渡辺)

No244     アスファルト割って突き咲くれんげ草

No359     夏木立空へ空へと突き進む                    11点(阿多)

No381     水鳥が掻き分け進む花筏

「おしゃべりHAIKUの会」より功労賞

No291 加賀の旅緑雨に想ふ千代女の句  丹野誠様(KG俳句サークル句会)

受賞された方々には心からお祝い申し上げます。

おめでとうございます!!!!

また来年に向けて素敵な俳句を沢山作って下さい。

これからまた、来年に向けての出発です!!!

8・19俳句記念日をどうかこれからも

宜しくお願い致します。

新舞踊観劇!

振り付けから着付けまで、そしてオリジナル和服も作られている「おしゃべりHAIKUの会」メンバーの南出千賀子さんの新日本舞踊を観劇しました。南出さんは「琴の宮清賀」というお名前で振り付けをされてオリジナルの踊りを天童よしみさんの歌に合わせて踊られました。

日本舞踊の基本からのアレンジのようで、情緒がありしっとりとした可愛い着物姿が素敵でした。

 

新日本舞踊の観劇!

 

 

「なんちゃって俳句」始めました!

俳句文芸協会代表理事の上野貴子がこの六月から新たに「なんちゃって俳句」を始めました。

なんちゃって俳句とはいったい何ぞや???

と思われたら、この記事からYoutubeをご覧ください。

「なんちゃって俳句」をどうして始めたのか?そのきっかけを動画の中で話しています。

兎に角、コロナ時代はSNSの時代でした。なんでもオンラインが頼みの綱だった、恐ろしい毎日でしたね。そんな中で、実は世の中では空前の短歌ブームが巻き起こっていたのです。

これでは蓋が空いて、コロナ後の時代には、もう俳句だって負けてはいられません。

そこで始めた「なんちゃって俳句」なんです。

なんでもいいじゃないか!
ヤな事だっていいし
いい事だっていいし
愚痴だっていいし
いいじゃないかこれだって俳句だよ
リズムが日本語なら俳句だよ
思ったままに書いてみたんだ

なんて感じで、気軽に自由な俳句をお待ちしておりま~す。

なんちゃって俳句!なんで始めたかのお話し編を下記よりご覧ください。

千代女の里へ

KG分科会オンライン句会のメンバー丹野さんが、5月の末に加賀千代女の里へ行かれ千代女記念館を見学された写真です。加賀の国は現在の石川県白山町になります。

この日に丹野さんが詠まれた俳句「加賀の旅緑雨に想ふ千代女の句」とても素敵な記念館の句です。
素敵な思い出になりますね。

千代女の里俳句館|白山ミュージアムポータルサイト (hakusan-museum.jp)

千代女の里へ